生成AIの回答、7割が「正確さ」に不満 裏取り作業に追われる現場の実態

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月18日
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ユーソナー(東京都新宿区)は6月17日、業務で生成AIを使うビジネスパーソン500人を対象にした「生成AIの活用実態とアウトプット品質に関する満足度調査」の結果を発表した。調査によると、AIが出した回答の正確さや事実関係の信頼性について、約7割が不満を感じていることがわかった。

AIの「裏取り」に追われる現場 正確さへの不満は7割

調査では、生成AIから出てきた回答の正確さや信頼性に「頻繁に不満がある」「時々不満がある」と答えた人が70.4%に達した。

この不満は、実務上の負担にも直結しており、AIが出した情報の裏付けや手直しに1回当たり5分以上掛けている人は72.8%に上り、中には30分以上費やす人もいた。

AI導入による効率化が、回答を検証する手間によって打ち消されている実態がうかがえる。

不満の主因はプロンプトより「データの質」

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