安全靴の疲労と転倒リスクを女性社員主導で解消 トヨタバッテリー、製造現場にインソール導入
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月09日
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トヨタバッテリー(静岡県湖西市)の製造現場において、安全靴の負担軽減策としてワーカーズケア用インソールが導入されたと、同製品を展開する日本シグマックス(東京都新宿区)が4月8日に発表した。
今回の導入の背景には、安全靴による足への負担という製造現場特有の課題がある。トヨタバッテリーでは、女性社員主導のプロジェクト「製造女性イキイキ活動」と、管理部門である「安全健康推進室」が連携し、この課題に向き合うことで労働環境の改善を実現した。
現場の声から浮き彫りになった「安全靴」の課題
同社の製造部門では、「自分たちの働く環境をより良くしたい」という女性社員の声から、18人による「製造女性イキイキ活動」が発足。現場のヒアリングを進める中で浮き彫りになったのが、安全靴による足への負担である。
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