月刊総務プラス

『月刊総務』本誌記事:

【総務部門】7月の業務ポイントと行事

2020-06-29 12:58

文◎鈴木ひろみ/イラスト◎佐野繭子

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◆7月の業務ポイント

【中堅社員合宿研修の実施】
 中堅社員は仕事の中身を一通り理解し、上司を補佐する役目だけでなく、後輩へのオリエンテーションやOJT、フォローアップも担う、まさに会社の中でもっとも伸び盛りの世代といえます。彼らの成長は近い未来の管理職人材の確保につながるのです。そのため、今の彼らのモチベーションを高める研修が必須となってきます。中堅社員研修のテーマの例は次の通りです。
 (1)中堅社員の役割とは、(2)リーダーシップ、(3)業務の指示・管理、(4)問題解決、(5)フォロワーシップ、(6)コミュニケーション、(7)論理的思考、(8)後輩指導 など

◆7月の月間&週間行事

▼7月1日-31日
・「愛の献血助け合い運動」月間(日本赤十字社? 厚生労働省)
・熱中症予防強化月間(環境省)
▼7月1日-7日
・全国安全週間(厚生労働省? 中央労働災害防止協会)
▼7月16日-31日
・海の事故ゼロキャンペーン(海上保安庁)
▼7月21日-8月20日
・自然に親しむ運動月間(環境省)

◆世界旅行気分

bangladesh.jpg▼バングラデシュ人民共和国(People's Republic of Bangladesh)
 北と東西の三方はインド、南東部はミャンマーと国境を接するイスラム教徒主体の国。日本の約四割の国土に1億6,000万人もの人口で、人口密度は日本の3倍にもなる。バングラデシュは、ガンジス川など水資源に恵まれ、肥沃(ひよく)な土地が広がっており、もともとは豊かな農業国だった。しかし、たび重なる洪水? サイクロンなど自然環境面での問題が解決されていないほか、圧倒的な人口の多さからくる失業率の高さ、所得の低さなど、政治?経済的問題を抱え、近年ますます貧富の差が大きくなっている。日本はバングラデシュにとって重要な開発援助相手国となっており、親日家も多い。その国旗は初代大統領が「日本の日の丸を参考にした」といわれている。


【DATA】(外務省HPより)
・人口:1億6,365万人(2018年)
・面積:14万7,000km2(日本の約4割)
・首都:ダッカ
・言語:ベンガル語


『月刊総務』2020年7月号P6より転載