健康経営を単発施策で終わらせない 健康データの可視化と運動習慣づくりで組織活性化
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月21日
アクセスランキング
フラクタルワークアウト(東京都渋谷区)は7月17日、企業のウェルビーイング経営を社内コミュニケーション施策として実行できるよう支援するサービスを開始したと発表した。健康状態の可視化、法人向け運動プログラム、ヘルスリテラシー教育の3つを組み合わせ、従業員が参加しやすい形で健康経営・ウェルビーイング経営を現場に落とし込めるようにする。
単発イベントで終わりがちな健康施策を社内コミュニケーションへ
健康経営やウェルビーイング経営への関心は企業の間で高まっている。ただし実際の取り組みは、人事や総務が主導する制度対応や単発のイベントに留まるケースが多く、従業員同士の関係づくりや職場内のコミュニケーションには結び付きにくいという。
背景には、リモートワークの普及や拠点の分散、部署間の連携不足、現場と本部の温度差といった要因があると同社は見る。こうした状況を踏まえ、社内コミュニケーションの在り方を見直す企業が増えているという。
同社は、健康施策を個人の体調管理だけで終わらせるのではなく、従業員同士の会話や相互理解を生む機会として設計することが重要だとしている。

「BODY PALETTE」で可視化・運動・教育を一体運用
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。