AI時代におけるIT人材のキャリア意識の実態調査 約6割が「管理職になりたくない」と回答
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月11日
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レバテック(東京都渋谷区)は3月10日、IT人材3000人と企業の採用担当者1000人を対象とした調査「レバテックIT人材白書2026」を発表した。調査結果からは、IT人材の約6割が管理職への昇進を望まず、個人スキルを極める技術志向を強めている実態が明らかとなった。
管理職になりたくない理由は「責任・ストレス」が最多
現在管理職に就いていない回答者に「管理職になりたいか」について尋ねたところ、「非常にそう思う」が4.2%、「ややそう思う」が14.3%で、合わせて約2割にとどまった。対して、「ほとんどそう思わない」が21.4%、「まったく思わない」は35.6%で、合わせて約6割に達している。
管理職になりたくない理由としては、「責任やストレスが増えそうだから(44.7%)」が最多で、次いで「適性がないと感じるから(15.4%)」、「技術者としての専門性を磨きたいから(12.8%)」と続く。
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