レゾナック、歩いて「社会貢献」 ウオーキングイベントでNPOへ1.7万食分を寄付
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月02日
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レゾナック(東京都港区)は2月27日、従業員参加型のウオーキングイベントを通じて、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalへ寄付を行ったと発表した。
従業員の健康増進活動を社会貢献につなげるこの取り組みは今回で3回目を迎え、同社が推進する健康経営の一環として継続されている。
従業員の歩数を寄付金に換算する仕組み
同イベントは2025年11月から2026年1月にかけて実施され、国内従業員4475人が参加した。特徴的なのは、参加者が記録した歩数を寄付金に換算する仕組みだ。従業員一人当たり10万歩ごとに20円(給食1食分相当)を同社が拠出し、今回は給食1万6976食分に相当する33万9520円を寄付した。
また、代表取締役社長の髙橋秀仁氏を含む経営層もイベントに参加し、会社全体で健康づくりに取り組む機会となった。個人での参加に加えてチーム戦も設けることで、部署や拠点を超えた社内コミュニケーションの活性化にも寄与したという。
「健康経営」と「社会貢献」を連動させた取り組み
同社は「サステナビリティビジョン2030」において、長期ビジョンの主要戦略を実行するため、以下の3つのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)を掲げている。
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