外国人・新卒・建設分野の最新採用動向を分析 求職者を引きつける「成長」の再定義が必要

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月26日
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人事専門誌「日本人材ニュース」を発行する日本人材ニュース社(東京都千代田区)は2月25日、企業の採用担当者向けに各業種・職種の最新採用動向をまとめた「人材採用動向レポート」の2026年1月分3本を発表した。

外国人採用、新卒採用、建設分野の中途・若手採用をテーマに、各分野のコンサルタントが現状と課題を解説している。

進む売り手市場の中、採用の課題と突破口を提示

深刻さを増す労働力不足を背景に、2026年の採用市場はさらなる激戦が予想される。企業は単に給与や待遇といった条件を提示するだけでは優秀な人材を確保できなくなっており、求職者が本当に重視する価値観やキャリア観に寄り添った対応が強く求められている。

企業の人事担当者にとって市場の最新動向を正確に把握することは、採用成功の最大の鍵だ。

同レポートは、特に注目度の高い3分野――外国人採用、新卒採用、建設分野の中途採用――に焦点を当て、企業が現在直面している具体的な課題を解説する内容となっている。

外国人採用:企業の未来を担う人材として採用・育成する企業が増加

外国人採用レポートでは、企業の意識が変化している現状を解説する。

近年は従来の東アジアに加え、東南アジアや南アジア出身人材に着目する企業が急増しており、外国人材の構成そのものが変化している。採用の目的もかつての技能実習制度に依存した労働力確保から、新卒人材として長期育成する方向へシフトしており、将来を見据えた人材として採用・育成する機運が高まっている。

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