親子での「物流実務体験」で就業理解を促進 佐川GLとフリュー、従業員家族向けイベントを初共催
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月06日
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佐川グローバルロジスティクス(SGL、東京都品川区)は3月5日、従業員向けファミリーイベントを、次世代応援を目的として、エンターテインメント企業との共同企画として初開催したと発表した。
参加者に、商品が利用者に届くまでの仕事や、商品が安全かつ正しく届くことの重要性を知ってもらうため、サプライチェーンの流れを経験しながら学べる構成で提供。子供の就業理解と従業員の共感形成を目指した。
サステナビリティイベントを単独開催から連携へ
「こどもさんかん日」は、同社が日頃から物流を担うフリュー(東京都渋谷区)との共同企画として、両者の物流拠点である一宮SRC(愛知県一宮市)で開催した。プログラムは、仮想のアミューズメント施設を舞台に、在庫管理・発注、ピッキングや検品、店舗への納品といった一連の流れを体感できる内容とした。
単独の従業員および家族向けのサステナビリティイベントは、SGLは2022年から、フリューは2023年から、それぞれ開催していた。子供たちに対して「どのような仕事があるのか知ってほしい」「各役割の重要性を体感してほしい」「さまざまな企業が協力して商品が作られ遊べるようになることを知り視野を広げてほしい」との両社の思いが合致し、初の共同企画が実現した。
品質へのこだわりやサプライチェーンの重要性を楽しみながら学ぶ
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