若手社員によるコミュニティが初の防災イベントを企画運営 部署を越えた組織の活性化施策
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月27日
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防災設備の法定点検などを手掛けるセントラル防災(愛知県名古屋市)は5月26日、若手社員で構成する社内コミュニティが初めて、防災をテーマにした交流イベントを企画・運営したと発表した。
若手社員による主体的な企画・発信の場として、非常食の試食会と防災クイズを組み合わせたイベントを開催。部署を越えた社員交流と、防災意識の向上を同時に目指す施策として実施された。
若手が部署を越えて会社の未来像を語り合う
企画と運営を担当した「ミライダイアログ」は、若手社員の主体性を育み、自ら会社を盛り上げる風土づくりを目的として2025年10月に発足したコミュニティ。35歳未満の若手社員による、「企画・発信・対話を通じた実践の場」として活動している。
コミュニティの名称はメンバー自身が考案した。2026年5月時点では8人が参加し、「セントラル防災で実現したいこと」や「会社の未来像」について、部署を超えた対話を重ねている。同社は「若手社員が試行錯誤しながら挑戦を重ねる過程そのものを大切にしている」として、社員一人ひとりが主体的に挑戦できる環境づくりを進めている。
若手社員に企画運営を任せ、部署間交流に活用
防災イベントは、ミライダイアログ初の本格的な企画運営への挑戦として、4月に開催された社内行事「オールスタッフミーティング」内で実施された。社員に防災をより身近に感じてもらうと同時に、部署を越えたコミュニケーション促進につながる企画を目指したという。準備段階では会議進行に苦戦する場面もあったが、当日はメンバー同士が役割を補い合い、大きな混乱もなくイベント運営を遂行した。
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