出社したくなるオフィス設備1位は社食 物価高による食費負担も出社動機に
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月31日
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法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス(東京都中央区)は8月26日、「出社したくなるオフィス設備」に関する調査結果を発表した。
出社回帰の動きが広まる中、どのような職場環境が社員の出社意欲を高めるかは、企業の人事・総務担当者や経営層にとって関心の高いテーマとなっている。同社は、社員が「出社したい」と感じるオフィス設備についてアンケート調査を実施し、企業が自社の職場環境や福利厚生制度を見直す際の参考となる情報を提供することを目的とした。
社食・カフェスペースが上位、休憩・食事関連設備に支持集中
「出社したくなる設備」の1位は「社食」の50.0%で、2位の「カフェスペース」の48.6%を1.4ポイント上回った。3位は「リフレッシュスペース」の43.2%で、上位項目はいずれも食事や休憩、気分転換に利用できる設備だ。
同社は、従来は業務効率を高める機能性がオフィスに求められてきた一方、近年は社員が快適に過ごせる設備が、オフィスの価値を構成する要素になっているとの見方を示している。
気分転換より食費節約、物価高で求められる実利的メリット
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