オリンパス、本社機能を開発拠点の八王子へ 部門間の連携・リモートワークなど新しい働き方を推進

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年10月27日
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オリンパスは10月26日、本社機能とマーケティングや開発を含む事業機能を東京・新宿から八王子市に2024年4月に移転すると発表した。

本社機能とマーケティング部門などを開発拠点がある東京・八王子へ

オリンパスには、八王子市に開発拠点の「八王子事業場技術開発センター石川」がある。本社機能とマーケティングを含む事業部門を開発拠点である同センターに集約することで、部門間の連携をより密接なものに強化し、コミュニケーションの充実をはかる。

オリンパスのオフィス
オリンパス提供

新型コロナウイルスの感染拡大下でテレワークが浸透し、2023年3月期の出社率はグループ全体で2、3割程度にとどまっているオリンパス。こうした流れに対応するため。「技術の検討」や「対面でのコミュニケーション」といった社員が出社する目的に応じた、リノベーションを同センターで実施している。

さらに、本社機能の集約だけでなく、今後はさまざまな人事制度の導入も進めていく方針。具体的には、出社とリモートワークを組み合わせた新しい働き方を推進するため、自宅とは異なる場所からのリモートワークを考慮した就業規則に改定する考えだ。

コロナ禍で相次いだ本社移転 製造業は開発拠点に本社機能移転の流れも

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