従業員増の課題をABWや専用ルームで解決 NECファシリティーズが自社設計の新本社が稼働
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月25日
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NECファシリティーズ(東京都港区)は3月23日、事業成長を目的に本社移転し、同日から業務を開始した。
移転の背景には、従業員増加に伴う会議スペース不足と、柔軟性を持たせたオフィス運用への対応がある。ABWの考えを取り入れた空間設計で、専門性の高い業務に対応する専門ルームなどを新設。移転を2つのフェーズに分けて段階的に進める。
会議スペースを拡充し、柔軟なレイアウト変更が可能な環境へ
事業成長によって従業員数が増えた同社では、会議室不足と固定的なレイアウトへの対応が急務となっていた。こうした状況を受け、会議スペースの拡充、柔軟なレイアウト変更が可能な執務環境の整備、そして多様な働き方へ対応するため、本社移転を行った。
移転の検討にあたっては、職場から選出された代表者が参加し、今後の事業成長に向けた働きやすさを議論し、執務スペースは社員が業務内容に応じて選べる構成とした。また、事業のDXによる作業品質向上と顧客提案力強化を目的に、事業形態に応じた専用ルームなどを新たに構築する。
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