社内をバーラウンジにして他部署との交流づくり 内定者まで出入り自由で参加しやすさを演出

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年11月27日
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アチーブメント(東京都江東区)は11月24日、社内のコミュニケーション活性化をはかるためのイベント、「バーラウンジナイト」を11月27日に開催すると発表した。

「コロナ以降、他部署の社員と交流できない」 内定者から役員まで出入り自由

同社ではバーラウンジナイトを数か月に一度の頻度で開催している。午後7時から午後9時の時間帯で社内のフロント部分を開放してバーラウンジにし、軽食やドリンクを片手に部署や入社年次を超えてコミュニケーションを取る場を社員に提供している。

出入り自由の気軽なイベントで部署・年代を越えた社員コミュニケーションを活性化
同社のプレスリリースより

バーナイトラウンジには一般社員だけでなく、社長や役員も参加する。会場への出入りを自由にするなど、より多くの社員が参加をし易い工夫を施している。さらに、内定者も参加できるようにすることで、入社に向けて企業風土や業務の理解を進めてもらう場にしている。

同社では、コロナ禍やアフターコロナ直後に入社した新入社員と大人数での歓迎会などを開催することができず、他部署の社員との交流ができていないという課題を抱えていた。

同社によれば、実際にバーラウンジナイトに参加した若手社員からは「これまで仕事のやり取りだけだった先輩と、会話を通して関係を深めることができた」という感想が寄せられたという。また、プライベートや趣味の話を通じた親睦だけではなく、他部署の人がどのような業務をしているのか、目標達成のためにどのような努力や勉強をしているのかを知る機会にもなっているという。

同社はバーラウンジナイトの効果について、「結果的に部署間連携が円滑になり、お互いに切磋琢磨せっさたくまし合える関係に深まる機会になっている」としている。

雑談・コミュニケーションのきっかけ作り、工夫いろいろ 「社内スナック」やドリンクチケット、自販機の試みも

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