マイナビの環境月間、社員参画の植樹活動や備品共有ツール「マイカリ」の全国展開で資源循環を実践
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月08日
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マイナビ(東京都千代田区)は6月5日、6月を「マイナビグループ環境月間」とし、3か年の植樹活動や環境教育プログラムを開始したと発表した。
同社グループでは重要課題に「気候変動への対応」を掲げており、事業活動と連動した資源循環に注力している。これに合わせ、現場社員の発案から生まれた社内備品共有ツール「マイカリ」を全国49拠点の支社へ展開するなど、具体的な施策を加速。社員の行動変容を促し、事業成長と環境貢献を両立させるための環境整備の実態を追う。
3か年計画 苗木の育成から実体験へつなげる植樹活動の展開
同社グループでは、6月5日の「世界環境デー」に合わせ、2023年より毎年6月を環境月間と定めている。本年は「森をつくり、社会をつくる」をテーマに掲げ、社員が環境課題を理解する段階から一歩進め、主体的に行動へつなげる施策を展開している。
その中核となるのが、本年から始動した3か年計画の植樹活動である。初年度は本社内で苗木の育成を行い、森林の役割についての理解を深める。2年目以降は、育てた苗木を用いた実際の植樹活動へ段階的に移行し、長期的な自然の循環や生物多様性への理解を実体験を通じて積み重ねていく。
この活動を支えるため、全社員必須のオンライン学習やライブ配信勉強会を実施。森林が担う水源涵養や災害抑制などの役割を学び、自社事業の前提を支えていることへの理解を深め、組織全体の意識の底上げをはかっている。
現場社員の声から生まれた備品共有ツール「マイカリ」の全国展開
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