コロナ禍での働き方の移行、ぐるなび社はリモートワークを併用する「Hybridな働き方」へ

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2021年09月30日
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ぐるなび(東京都千代田区)は9月28日、コロナ禍における働き方を第1フェーズから、より柔軟な働き方が可能となる第2フェーズへと移行すると発表した。

第2フェーズでは「Hybridな働き方」を進める。同社では、これまで原則リモートワークとしていたが、「Hybridな働き方」では出社とリモートワークを併用。これにより、フレキシブルな働き方や社員の集まり方ができ、より高い生産性を目指し、いつどこにいてもコミュニケーションが可能となる働き方を構築できるという考えだ。

hybridな働き方

今後は出社業務の目安を撤廃、部署や個人の判断で出社可能に

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