男性従業員の育休取得率108%達成 サワイグループが男女の取得格差を覆した取り組み
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月06日
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サワイグループホールディングス株式会社(大阪市淀川区)は8月3日、中期経営計画「Beyond2027」において掲げていた「男性従業員の育児休業(以下、育休)取得率100%」の目標を前倒しで達成し、2025年度(2025年4月~2026年3月)の取得率が108%※となったことを発表した。
※サワイグループの育休取得率は「育児・介護休業法に基づく厚生労働省の計算方式」(当年度に育休を開始した男性従業員数÷当年度に配偶者が出産した男性従業員数)により算出している。前年度に子供が生まれ、当年度になってから育休を開始したケースなどが期間内に集計されるため、算出結果が100%を超える場合もある。
サワイグループにおける育休取得の実績
サワイグループの「令和7年度雇用均等基本調査」では、女性の育休取得率が88.3%と高い一方、男性の育休取得率は50.9%と男女間で格差が生じていた。サワイグループでは、ID&E(包括性、多様性、公平性)の推進を経営の重要課題の一つと位置付け、多様な人材が主体的に活躍できる職場環境の整備に取り組んできた。このたびの目標早期達成は、これまでの継続的な意識改革とサポート体制強化の成果だとしている。
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