約2割が五月病を経験、離職の引き金に 入社1か月の新卒が主導する運動会で連休明けの不安を解消

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月11日
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日本デザイン(東京都豊島区)は5月8日、入社1か月の新卒社員4人が主導する「令和のガチ運動会」を6日に埼玉県・ニューサンピア埼玉おごせで開催したと発表した。

この取り組みは、オフラインの全社イベントを通じた組織エンゲージメント向上を目的としている。

正社員の約2割が「五月病」を経験、離職の引き金にも

同社がイベントを開催した背景には、GW明け特有の離職リスクがある。

マイナビ(東京都千代田区)が正社員2万人以上を対象に実施した「GW休暇と五月病に関する調査2026年」によると、「五月病になったことがある」と回答した正社員は18.5%にのぼる。年代別では20歳代が21.7%、30歳代が24.0%と高い傾向にある。

五月病になったことがある割合
五月病になったことがある割合

五月病になった理由として挙げられたのは、「GWの連休で一度リラックスした瞬間に、張り詰めていた緊張の糸が切れてしまった」「休みが充実していた分、仕事に戻ることを考えて気が重くなった」など、休暇明けの心身の切り替えの難しさだ。

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