ソーシャルインテリア、オフィス移転先選定から家具選びまでサポート 社風を生かす内装デザインも
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2025年01月29日

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ソーシャルインテリア(東京都港区)は1月28日、同社の「ソーシャルインテリア オフィス構築支援」サービスが、ブリーチ(東京都目黒区)のオフィス増床に導入されたことを明らかにした。
オフィスの移転先選定から内装デザイン、家具選びまで一括支援
同サービスでは、オフィスに求められる要素が急速に変化しつつある状況を踏まえ、オフィス移転にかかわる全ての業務をプロジェクトマネージャーがサポートし、移転先の選定から内装デザイン・設計、家具選びに至るまでワンストップで提案および支援する。
決済は、一括、サブスク、またはハイブリッド(両方を取り入れた決済を提案)に対応。同社の試算ではサブスクを利用した場合、顧客の初期導入コストが95%削減されキャッシュフローの平準化につながるとしている。
家具重視の柔軟なオフィス空間、家具などが600ブランド12万種から選べる
大きな特徴は、家具を起点としたオフィスデザインを重視(実際のユーザー体験に基づき家具を選定)し、コミュニケーションを促進する空間づくりを行っている点。
設置する家具は、顧客の予算に合わせ選定できるよう豊富にラインナップされている。オフィス家具、
オフィス改善により社内の課題を解決、ソーシャルインテリアの導入事例
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