26年卒の仕事満足度調査、入社1か月で転職を考えた新入社員が56.9%

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月19日
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Z世代向けマーケティングを手掛ける僕と私と(東京都渋谷区)は6月18日、新入社員の「仕事の満足度に関する意識調査」の結果を発表した。

同調査はインターネットのアンケート方式により、2026年4月に入社した18歳から27歳までのZ世代新入社員644人を対象に2026年5月18日から26日の期間に実施された。このうち376人に対しては、入社前の2026年3月にも質問を行うことで、入社直前と入社後1か月の比較も行っている。

ワークライフバランスを最重視 入社前後で期待と実感にギャップ

社会人として働く上で重視する項目(最大3つ)を質問したところ、「ワークライフバランス」が32.7%で最多となった。次いで「人間関係の良い職場」(29.5%)、「安定した雇用」(26.9%)が続き、日々の働きやすさや職場環境を重視する傾向が見られた。また、4位から6位までは、「仕事のやりがい」(24.5%)、「収入の高さ」(23.4%)、「自分らしさを大切にできること」(20.2%)などが続いた。

一方、「専門スキルの習得」は11.7%、「キャリアの選択肢の広さ」は10.4%にとどまった。入社1か月という時期的な特性も影響していると見られ、調査では将来的なキャリアよりも身近な環境を優先していると指摘する。

順位は以下の通り。

  • 1位:ワークライフバランス(32.7%)
  • 2位:人間関係の良い職場(29.5%)
  • 3位:安定した雇用(26.9%)
  • 4位:仕事のやりがい(24.5%)
  • 5位:収入の高さ(23.4%)
  • 6位:自分らしさを大切にできること(20.2%)
  • 7位:自由度の高い働き方(リモートなど)(15.4%)
  • 8位:社会や人の役に立つ実感(13.8%)
  • 9位:特にない・わからない(12.0%)
  • 10位:専門スキルの習得(11.7%)
  • 11位:キャリアの選択肢の広さ(10.4%)
社会人として働く上で、あなたが特に重視したものを3つまで選んでください
※画像クリックで拡大

3月と5月の「社会人生活への期待度」、どう変わる

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