オフィスが1日限定のバーに 「出張バーテンダー」スタート、社内イベントのマンネリ打破

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月17日
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オフィスやイベント会場へのケータリング事業を手掛ける2ndTable(兵庫県西宮市)は2月13日、企業向けに「出張バーテンダー」オプションを本格始動したと発表した。プロのバーテンダーがオフィスに出張し、本格的なカクテルやモクテル(ノンアルコールカクテル)などを提供する。

会議室を「上質なバー空間」に変えることで、社内イベントのマンネリ化や部署間交流の不足という企業の課題を解決する狙いがある。

社内イベント、9割が「効果あり」と回答 コミュニケーション促進に期待

スノーピークビジネスソリューションズが2025年に発表した調査によると、社内イベントを開催した企業の約9割(87.1%)が「期待した効果が得られている」と回答。

また、期待される効果の上位には「従業員間のコミュニケーション促進(64.1%)」や「リフレッシュできる時間の創出(63.1%)」が挙げられており、社内イベントが組織活性化に寄与していることがわかる。

一方で、課題も浮き彫りになった。同調査で「現在の社内イベントについて課題として感じていること」について尋ねたところ、「費用対効果の見えにくさ(50.5%)」が最も多く、次いで「イベントのマンネリ化(43.7%)」が課題として指摘された。

効果は認められているものの、従来型のイベントでは新鮮さが失われつつあり、新しい形の社内イベントへのニーズが高まっている状況がうかがえる。

また、HR総研が実施した「『社内コミュニケーション』に関するアンケート2024」において、課題がある関係性は「部門間(73%)」が最も多く、次いで「部署内のメンバー同士(48%)」が挙げられた。

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