生成AI導入企業の7割超が成果を実感も、約2割が苦戦 鍵は業務フローとナレッジ整備

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月21日
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wib(東京都台東区)は4月20日、企業における生成AI活用調査の結果を公表した。これは、全社的に生成AIを導入し、活用を推進する立場にある全国の経営者や役員、会社員を対象に、組織内におけるAI活用の実態を調査したもの。調査の結果、導入企業の7割以上が一定の成果を実感しているものの、組織全体の生産性向上につながる活用ができている企業は限定的であることがわかった。

導入企業の72.8%が生成AIの導入成果を実感

生成AIの導入成果について聞いたところ、「期待を大きく上回る(27.2%)」「期待通り(45.6%)」と回答した企業の合計は72.8%に達した。一方、「期待を下回る(15.2%)」「全く出ていない(4.2%)」と答えた企業も約2割存在し、成果創出に苦戦している実態も浮き彫りになった。

生成AIの導入により、コスト削減・時短・売上向上といった当初の目的に対してどのような結果が出ていますか。
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組織全体の効率化に活用する企業は2割にとどまる

次にAIの主な活用用途を聞いたところ、「メールや文章の作成・要約・翻訳(約46%)」「調べものや情報収集(約37%)」が上位を占めた。

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