「シフト制」従業員の雇用条件に注意! 契約時の説明、始業・終業・休日などで厚労省が資料公開

月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年01月13日
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厚生労働省は1月7日、近年パートタイム労働者やアルバイトで広がっている、労働契約の締結時点で労働日・時間を明確に定めず週や月ごとに勤務シフトを確定する、いわゆる「シフト制」労働者の雇用管理を適切に行うための留意事項を公開した。

事前に把握することで労働関係法令を遵法し、トラブル防止に役立つ。なお、定められた勤務時間のパターンを組み合わせる働き方は本事項の対象外だ。

労働契約締結時の決まりや労働時間、休業手当、解雇や雇止めのルールがひと目でわかる

本事項では、労働契約締結時の明示事項やシフト作成・変更・設定時のルール、就労させる際の注意点、解雇や雇止め、その他募集・採用、待遇、保険関係などが、現行の労働関係法令に照らしまとめられている。たとえば、労働契約の締結時には、労働者に以下労働条件の明示が必要だ(労基法第15条第1項、労基則第5条)。

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