管理職の中途採用を実施した企業は54.8% 7割超が満足の一方でミスマッチの難しさも
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月06日
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株式会社マイナビ(東京都千代田区)は、全国の中途採用担当者1600人を対象に実施した「中途採用実態調査2026年版」を9月28日に発表した。
企業側の43.5%が正社員不足を実感 「一般社員」高水準も「管理職層」の不足感が上昇
直近半年間で中途採用を行った企業の採用担当者に、「直近半年間での自社の正社員の過不足感」を聞いたところ、全体の43.5%が「不足している」と回答した。役職別の不足感を見ると、「一般社員(役職についていない人材)」が43.1%で最多となり、「係長・主任・職長クラス(39.2%)」、「課長クラス(34.8%)」と続いた。一方で、2021年比では部長・課長クラスの「管理職層」の不足感はいずれも約7pt増加しており、上り幅が大きい傾向が見られたと同社は説明している。
また、直近半年間で中途採用を実施した理由では、「即戦力の補充(47.3%)」が最も高く、「自己都合による退職者の増加(32.4%)」、「年代別人員構成の適正化」と「既存事業の拡大」がともに29.6%で続いた。今後の中途採用について「積極的になる」は計54.6%となり、半数以上の企業が中途採用を積極的に行おうとする姿勢を示していると同社はみている。
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