育休者の職場に人数に応じた「育児サポート応援金」を支給 九電・九電送配電の育児の両立支援策
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2024年09月02日

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九州電力(福岡県福岡市)と九州電力送配電(福岡県福岡市)は9月1日から、育児休職者が所属する職場の従業員を対象に、「育児サポート応援金(通称:育サポ応援金)」制度の運用を開始する。
半期ごとに、職場の人数に応じた応援金を支給
育サポ応援金は、1か月以上の育児休職取得者が所属する従業員に対して、半期ごとに支援金を支給する制度。支給額は、職場の人数に応じた支給額で決まり、たとえば、10人の職場の場合、職場全体で1年に12万円が支給される。
両社は、今回の新制度を通じて、職場全体で出産・育児をともに喜び、快く受け入れ、支えていける風土の醸成を目指す。
法定を超えた育児休暇など、手厚い両立支援を行う両社
両社は、「企業価値向上の原動力は人材」という考え方の下、一人ひとりの能力の最大限発揮と多様な人材が働きやすく、成長・働きがいを感じ活躍できる環境づくりを目指し、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを推進。具体的には、以下に関する取り組みを進めている。
- 仕事と子育ての両立支援へ向けた制度の整備
- 夫婦が一体となって育児に参画できる環境づくり
- あらゆる世代が育児参画し、支え合う風土のさらなる醸成
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