一般社員の約8割が将来管理職になりたくない? 責任やストレス増を避ける昇格拒否の実態
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年09月10日
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アデコ株式会社(東京都千代田区)は9月2日、日本全国の一般社員と管理職の会社員1400人を対象に実施した、管理職という仕事についての意識調査の結果を発表した。
同調査によると、一般社員の約8割が管理職に対して「ネガティブなイメージがある」と回答し、7割以上が「管理職は損」だと考えていることが判明した。また、約8割が「将来管理職になりたくない」と回答しており、その理由としては「ストレスが多そう」が最も多く挙げられた。
一方、当事者である管理職の約6割が「管理職は損」だと回答したほか、5割以上が「管理職という仕事にやりがいを感じていない」と回答するなど、管理職層における負担感やモチベーションの低下も浮き彫りとなった。
一般社員の約8割が管理職にネガティブなイメージがあると回答
同社が全国の一般社員800人を対象に「管理職という仕事に対してポジティブかネガティブか」を調査したところ、76.1%(609人)が「ネガティブなイメージがある」と回答した。
内訳は「ネガティブなイメージがある」が30.0%、「どちらかといえばネガティブなイメージがある」が46.1%となり、一般社員の約8割が管理職という仕事に対して否定的な捉え方をしている実態が明らかとなった。
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