ピンクリボンから一歩先へ、男性更年期に特化した対策を発表 SOMPOの健康経営の取り組み
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月05日
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SOMPOホールディングス(東京都新宿区)は12月26日、男性更年期に特化した取り組みについて発表。同社はこれまで女性の健康課題を中心に啓発活動を展開してきたが、社員の平均年齢が45.4歳と更年期の影響を受けやすい年代にあることから、男性特有の課題にも着手する。
ピンクリボンから一歩先へ、男性更年期に特化した新たな取り組み
同社ではでは例年10月を「SJピンクリボン月間」と定め、女性の健康課題に関する啓発活動を全社的に展開してきた。
しかし、男性更年期は女性の更年期と異なり、症状が緩やかに進行するため不調に気付きにくい特徴があるため、社内からは「男性の健康課題も取り上げてほしい」との声が上がっていたという。
こうした背景を踏まえ、同社は2025年6月から社内向け健康ポータルサイトで男性更年期の基礎知識に関する情報発信を開始した。
11月には「国際男性デー」に合わせて、男性更年期をテーマとした社内向けオンラインセミナーを開催。メンズヘルス外来の専門医である堀江重郎氏を講師として迎え、全国から310人の社員が参加した。
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