スポーツ実施率51.7%で足踏み、男女差は過去最大 従業員の運動格差は職場支援で大きな差

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月12日
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スポーツ庁は3月11日、令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」を公表した。スポーツ実施率の男女差は過去最大を更新。職場のスポーツ支援の有無が、従業員の運動習慣に差をもたらしている実態が浮かび上がった。

職場支援の有無が従業員の運動習慣を左右

20歳以上の週1日以上のスポーツ実施率は51.7%で、「第3期スポーツ基本計画」が掲げる目標値(70%)に届かない横ばい状態が続いている。

勤務先で運動やスポーツの具体的な取り組みがある場合、週1日以上のスポーツ実施率は71.1%に達する。一方、取り組みがない場合は45.2%にとどまっており、職場のスポーツ支援の有無が、従業員のスポーツ実施率に25ポイント以上の差をもたらしていることが明らかになった。

勤務先における取り組みの有無別スポーツ実施率(週1日以上)
出典:令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」(以下同)

男女格差がより鮮明に 世代別では30歳代の実施時間が最短

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