「サバティカル休暇」や副業も CTC、フルリモート勤務・居住地選択の自由化など含む新制度発表

月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年03月29日
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伊藤忠テクノソリューションズ(東京都港区、以下CTC)は3月28日、スライドワークやフルリモート、居住地選択など働き方の選択肢拡大に加え、副業やサバティカル休暇などを含む新しい制度・環境整備の取り組みを4月1日から導入すると発表した。

導入企業増加中のフルリモートや居住地選択の自由化に加え、「副業」や「サバティカル休暇」なども制度化

「Upgrade the CTC Workstyle」を取り組みのスローガンとする一連の取り組みは、社員が個別の事情に応じた柔軟な働き方を選択でき、公私の充実や心身の健康につながる新しい働き方を促進することが目的。

それぞれの概要は下の通り。

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