原動力である社員の働きやすさ向上で事業成長を加速 eWeLLが日本橋に東京オフィスを増床移転
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2025年08月28日

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訪問看護サービスを手掛けるeWeLL(大阪府大阪市)は8月27日、社員一人ひとりの働きがいと会社の持続的な成長のため、東京オフィスを増床移転したことを発表した。
事業拡大と社員増加に対応するため、東京駅と日本橋駅から徒歩圏内にある新オフィスの広さは、旧オフィスの1.6倍を確保。「原動力である社員が、心身ともに健康でいきいきと働ける環境が何よりも大切」との考えに基づき、各自の役割や仕事内容に合わせて、好きな場所で自分らしく働ける工夫を施した。
集中とリラックスを選べるオフィスでメリハリのある働き方を推進
オンとオフを切り替えやすい、メリハリのある働き方を、オフィス環境でサポートする。新オフィスはモノトーンを基調とした落ち着いたデザイン。リラックスできるBGMが常時流れる執務エリアは、フリーアドレス制を採用。1人で集中したいときやウェブ会議に対応できるよう「おこもりブース」も完備した。

全会議室に高性能ウェブ会議システムを導入しチームの一体感を醸成
気分を切り替えたいときにふらっと立ち寄れる「リフレッシュエリア」は、オープンなミーティングエリアとしても活用できる。リラックスできる家具を配置予定で、部署の垣根を越えたコミュニケーションや新たなアイデアの創出を促進する。
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