食育施策で健康経営を強化 新入社員研修に農業体験
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月08日
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BPO事業を展開するアルティスリンク(東京都渋谷区)は4月7日、従業員の食生活改善に資する継続的な取り組みが評価され、農林水産省の「食育実践優良法人2026」の認定を受けたことを明らかにした。
食育実践優良法人顕彰制度は2025年7月に創設された制度で、4月1日に333法人が初回の認定を受けた。同制度は、従業員の食生活改善に資する優れた取り組みを行っている法人を顕彰し、企業内の活力向上と食育の社会的な展開をはかることを目的としている。
農業体験を通じた人材育成と社会貢献が評価された
同社は、食が従業員の健康の基盤であるとともに「社会や地域、生産者とつながる入口」と捉え、就業環境に無理なく組み込める食育施策を展開している。
認定において特に評価されたのは、同社が2017年から継続している農業体験型の食育プログラムだという。宮城県東松島市の農産物栽培拠点「幸満つる 野蒜農園(さちみつる のびるのうえん)」において、新入社員を対象に宿泊形式の研修を実施し、農業体験を通じて食への関心や社会貢献意識を醸成するプログラムだ。
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