生成AI利用率、職種間で2.4倍の差 人事・マーケティングで高頻度利用が進む
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月30日
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ラグザス(大阪市北区)が提供する企業向け生成AI導入・活用支援サービス「RAXUS AI Partner」は、生成AIの利用実態に関する調査結果を発表した。調査は東京都・大阪府在住の20歳から59歳の男女3000人を対象に行い、企業に勤務し比較対象の10職種に該当する2319人の回答を分析した。
近年、生成AIは文章作成や情報収集、資料作成、アイデア創出など幅広い業務で活用が進んでいる。一方、実際の利用状況や活用方法は担当業務や職種によって異なるとみられるため、同社は、職種ごとの実態の把握が企業の生成AI活用の定着支援に重要だとしている。
人事・採用とマーケティング・広報がヘビーユーザー上位
「毎日利用している」「週に数回利用している」を合わせたヘビーユーザー率を職種別に見ると、人事・採用とマーケティング・広報がともに65.1%で最も高かった。次いで企画・商品企画・事業企画が59.9%、エンジニア・情報システムが57.4%と続いた。
一方、最も低かったカスタマーサポート・コールセンターは27.4%にとどまり、最も高い職種との差は約2.4倍となった。同社は、日常的に文章作成や情報整理、企画立案を行う職種で生成AIの利用頻度が高い傾向にあるとしている。
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