テレワーク推進で全面フリーアドレス、部門間交流促進、BCP対策など実現した新本社オフィス
月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年08月10日

1ヶ月のアクセスランキング
HITOWAホールディングス(東京都港区)は8月8日、移転した本社オフィスのコンセプトや、ハイブリッドワークに対応した工夫、社内コミュニケーションを活性化させる仕組みなどについて発表した。
テレワーク推進のため全面フリーアドレス化、グループ各社を超えた交流、BCP対策にも配慮した設計
同社の新オフィスは、これまでグループ各社内に限られていたオフィスを開放し、グループの垣根なく自然な交流が生まれる空間を目指したもので、以下のように設計されている。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。