交流と集中を両立するオフィス設計とは 4年連続健康経営認定企業に学ぶ 働きやすい空間づくり
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月20日
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不動産会社のエスコン(東京都港区)は4月17日、東西本社体制における重要拠点である大阪本社(大阪府大阪市)の増床およびリニューアルを実施したと発表した。また、3月9日には「健康経営優良法人2026」に4年連続で認定されたことも発表している。
同社は、オフィス環境の刷新と健康経営・制度拡充の両面から、働きやすい環境づくりを推進している。
人員増を見据えた増床と「結」をコンセプトとした空間設計
今回の増床・リニューアルは、業務拡大に伴う人員増加を見据えた中長期的な収容力の確保と、オフィス機能のさらなる充実を目的としている。
新オフィスのコンセプトは「結(ムスヒ)」。生成・発展を意味する「ムスヒ」に倣い、さまざまなステークホルダーとの結びつきから新たな価値を創造する空間を目指したという。
会議室や接客スペースはグレード感と質感を大幅に向上させたほか、多様化するワークスタイルへの対応環境を整えた。機能性の拡充には、採用活動への貢献や社員のエンゲージメント向上につなげる狙いがあるとしている。
迎賓フロアと執務フロア、機能別に2階層を整備
フロア構成では、13階は接客・会議のメインフロアとして、180インチの大型LEDビジョンを設置した開放的なロビーを設け、迎賓の精神を体現する空間に仕上げた。
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