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「起承転結」は不向き? Webサイトにおいてユーザーの行動を促す「文章のフレームワーク」とは

株式会社グリーゼ 代表取締役会長 江島 民子
最終更新日:
2023年05月29日
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コーポレートサイトに掲載されている情報の中には、「読んでもらえればいい」というものもありますが、「読んだだけではなく、行動してほしい」というものもたくさんあります。今回は、ウェビナーを例に挙げながら、「行動を起こしてもらえる文章」について解説します。

行動を起こしてもらうためには、感情を動かす必要がある

コーポレートサイトに掲載されている情報の中には、「読んでもらえればいい」というものもありますが、「読んだだけではなく、行動してほしい」というものもたくさんありますよね。

たとえば、

  • 製品のカタログをダウンロードしてほしい
  • 問い合わせをしてほしい
  • セミナー(ウェビナー)に参加してほしい
  • 展示会に来てほしい
  • 求人に応募してほしい

などです。

では、どうすれば、行動を起こしてもらえるのでしょうか。答えは、「感情を動かす」です。なぜなら、「行動を起こす」ためには、大きなエネルギーが必要だからです。

ウェビナーを例に挙げて、考えてみましょう。ウェビナーに申し込みをするとき、ほとんどのWebサイトでは、下記のような手順が必要なのではないでしょうか。

  1. ウェビナー紹介のページに行く
  2. 開催日時・講師・内容・参加費用などを確認する
  3. 「ウェビナーに参加する」ボタンをクリックする
  4. 申し込みフォームに会社名や名前などを入力する
  5. 個人情報の取り扱いに関する説明文を読んで、「合意する」にチェックする
  6. 「確認ページへ」のボタンをクリックする
  7. 内容を確認して「送信」ボタンをクリックする

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著者プロフィール

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株式会社グリーゼ 代表取締役会長
江島 民子

Webマーケティング支援(コンサルティング/コンテンツ制作/社員研修)、SDGs/サステナビリティ支援(コンサルティング/コンテンツ制作/社員研修)に従事。日本オンラインショッピング大賞審査員などを歴任。マイクロソフト社の社会貢献事業「女性起業UPルーム」初代コーディネーター。『日経MJ』「ECzine」などに寄稿・連載多数。全国1535か所で実施された創業塾・経営革新塾の受講者アンケート調査では、「講師満足度日本一」の評価を受けている。宣伝会議主催「メールマーケティング実践講座」「BtoB企業のためのメールマーケティング実践セミナー」講師/Salesforce認定Pardotコンサルタント/SDGsスーパーバイザー(一般社団法人 国際SDGs推進協会)。

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