オフィス・店舗の窓から入る暑さと紫外線対策 節電につながるガラスコートを導入
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月20日
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LARTH(神奈川県横浜市)は8月17日、スーパーマーケットを運営するオーケー(神奈川県横浜市)の複数の店舗と本社オフィスで、遮熱コーティング「節電ガラスコート」の施工を完了したと発表した。なお、全店舗の施工をLARTHが一括して担当している。
導入の狙いは、「サッカー台」と呼ばれるレジ後方の袋詰めスペースにおける暑さや寒さの緩和にある。併せて、レジ担当者の労働環境の改善と、空調にかかる負荷の軽減も目的とした。
袋詰めスペースとレジの暑さ・寒さの緩和に
サッカー台は窓に近いことが多く、夏場や西日の時間帯には直射熱や強い日差しの影響、冬場には窓面から伝わる冷気の影響を受けやすい。オーケーでは、こうした環境が袋詰め作業の快適性を下げ、一部の店舗では空調費の上昇にもつながっていたという。また、長時間立ち続けるレジ担当者の労働環境の改善も、検討すべき重要課題の一つだった。
採用した節電ガラスコートは、既存の窓ガラス表面を清掃したうえで、専用の液剤をローラーで塗布する工法だ。窓の交換や内窓の設置といった大規模な工事を必要とせず、営業中の店舗でも1店舗あたり1〜2日程度で施工が終わる点が採用の決め手となったという。
節電ガラスコートの主な特徴・性能は以下の通り。
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