男性育休100%、コスモスイニシアが「えるぼし」最高位を取得 次なる目標は女性管理職30%
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月24日
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大和ハウスグループのコスモスイニシア(東京都港区)は2月20日、「えるぼし認定」で最高位の3段階目を取得したことを明かした。えるぼし認定は、女性活躍推進法に基づき、採用、継続就業、労働時間等の働き方、管理職比率、多様なキャリアコースの5つの評価基準をすべて満たした企業に与えられる。同社はこの全基準をクリアし、最高位の3段階目の認定に至った。
背景には、2014年から取り組む働き方改革「WSI(Work Style Innovation)」と、2020年以降の「WSI2.0」による副業制度の導入など、継続的な制度整備がある。現在は女性活躍推進を経営戦略の重要テーマと位置付け、多面的な施策を進めている。
男性育休100%達成、数字が裏付ける「働きやすさ」と今後の目標
認定の評価指標における直近事業年度の実績は以下の通りだ。
| 評価基準 | 同社の実績 | 産業平均 |
|---|---|---|
| 採用に占める女性割合 | 57.3% | 33.3% |
| 女性の平均継続勤務年数 | 10.9年 | 8.7年 |
| 月間平均法定外労働時間 | 16.5時間 | ― |
| 管理職に占める女性割合 | 21.9% | 10.9% |
| 多様なキャリアコース |
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