職場・学校の熱中症、6割が危険を実感 対策義務化「知らない」も4割
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月17日
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ウェザーニューズ(千葉市美浜区)は8月5日、天気アプリ「ウェザーニュース」の利用者を対象に実施した「熱中症調査2026」の結果を発表した。
調査の結果、職場や学校で熱中症の危険を感じた経験がある人が多い一方、2025年6月に始まった企業の熱中症対策の義務化については、認知度が6割程度にとどまっていることがわかった。
63%が職場・学校で熱中症の危険を実感
「職場・学校で、熱中症の危険を感じた経験は?」との質問に対し、屋外・屋内のいずれか、または両方で経験があると答えた人は全体の63%だった。内訳は「屋外である」が34%と最も多く、「屋内・屋外の両方である」が17%、「屋内である」が12%。屋内で危険を感じた人は、合わせて29%にのぼった。
年代別では30歳代が75%と最も高く、40歳代が68%、50歳代が67%と続いた。地域別では九州が72%で最も高く、屋外での経験も44%に達した。次いで北陸が69%、東北が68%となり、北海道と沖縄は57%だった。
対策義務化の認知率、4割は「知らない」
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