企業公式のフォロワー数やバズは重要ではない? 就活生の59%がSNSをきっかけに選考へ応募
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月07日
アクセスランキング
SNS採用マーケティングサービスを運営する株式会社リソースクリエイション(東京都港区)は8月5日、就職活動中の学生212人を対象に実施した「SNS就活についての実態調査」の結果を発表した。
調査では、就活生の84%が企業SNSを「必要」とし、選考において「会社の雰囲気」や仕事風景といった動画コンテンツを重視していることが判明。8割以上がSNSで社名を検索し、閲覧が選考応募に結び付く一方で、64.2%は「フォロワー数は重要ではない」と回答した。企業SNSには知名度や拡散力以上に、リアルな情報発信が求められている実態が浮き彫りとなった。
選考に進む上で重要視するのは給与や年間休日数よりも「会社の雰囲気」
「選考に進む上で、何を最重要視しますか?」という設問に対して、給与や年間休日数を上回る64.2%が「会社の雰囲気」と回答した。従来の求人媒体や企業の公式HPに掲載されている情報だけでは、実際の人間関係や職場のリアルな空気感までは伝わりにくいこともあり、条件面だけでは判断しづらい会社の雰囲気を重視する傾向が見て取れる。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。