ポーラ前社長が説く「石垣型」のチームづくり マイナビがダイバーシティ推進の社内イベントを開催
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月24日
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マイナビ(東京都千代田区)は3月23日、社員向けダイバーシティ推進イベント「組織力を最大化する多様性のあり方」を18日に初開催したと発表。オンライン・オフライン合わせて社員約100人がこのイベントに参加した。
2025年に発足した「多様性(DEIB)プロジェクト」
マイナビグループは、同社の5つのマテリアリティ(重要課題)の一つとして「人権尊重とダイバーシティの推進」を掲げている。この一環で、2025年1月に「多様性(DEIB)プロジェクト」を発足し、「障がい者の活躍・配置拡大」に向け、社員を対象としたダイバーシティ研修などを継続的に実施してきた。
今回実施されたイベントのメインは、外部講師を迎え、多様性を阻害する無意識の思い込み「アンコンシャス・バイアス」をテーマとして実施された講演だ。この講演を通じて、自身の思考の癖や前提について理解を深め、多様な価値観を受け入れる意識醸成および柔軟な組織風土の形成を目指したという。
ポーラ前社長・及川美紀氏が語る「石垣型」のチームづくり
講演の外部講師として、ポーラ(東京都品川区)の前代表取締役社長・及川美紀氏が登壇した。氏は、無意識の思い込みが意思決定や人材育成に与える影響について解説し、それぞれの個性や強みを生かし合う「石垣型」のチームづくりを目指すことで、多様な人材が自律的に活躍する組織へと成長する重要性について述べた。
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