猛暑予測の2026年夏に備える ウェザーニューズが法人向け熱中症対策支援サービス開始

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月16日
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ウェザーニューズ(千葉県千葉市)は4月15日、法人向けの熱中症対策支援サービスの提供を開始したと発表した。

2026年夏は平年よりも暑くなると予想されている。厚生労働省は「職場における熱中症防止のためのガイドライン」を定めており、企業には熱中症対策が義務付けられている。同社は早めの暑熱順化とともに、気象データなど熱中症にかかわる情報に基づいた早期の対策が重要になるとしている。

高解像度予測とアラート通知で調整判断をサポート

同サービスは、同社が提供する法人向け気象情報アプリ「ウェザーニュース for business」の機能を拡張したもの。企業の業務拠点や工事現場、イベント会場など登録拠点の詳細な熱中症情報をリアルタイムで把握できる。

独自の全国1kmメッシュの高解像度熱中症予測を提供。熱中症予報は、48時間先まで1時間ごとに「非常に危険」から「ほぼ安全」までの6段階評価で表示する。熱中症危険度は、WBGT(暑さ指数)と熱中症患者搬送者数の関係を分析し、時期やエリアの発生傾向を考慮して独自に評価している。

PCサイトでは、登録拠点の熱中症リスクが地図上で確認でき、ダッシュボード機能で該当エリアの熱中症リスク情報を一元的に把握することが可能だ。同社は、本部と離れた現場スタッフへの事前の情報共有や、作業スケジュールの調整判断にも活用できるとしている。

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