進まない。盛り上がらない……ダメ会議に効く処方箋

もう「会議が長い」は卒業! 今日から実践できる、短時間で成果を出す5つのファシリテーション術

株式会社ヴィタミンM 代表取締役 鈴木 真理子
最終更新日:
2026年03月27日

ファシリテーションとは、会議で成果を出すために議論のプロセスを設計し、参加者の力を引き出す技術です。ファシリテーションを取り入れると、短時間で建設的な会議ができるようになります。
また、ファシリテーターは、「成果が出るように場を整える人」を指します。つまり司会や方針を決める人ではないため、どなたでもファシリテーターになれます。今回はファシリテーションのポイントをお伝えしますので、ぜひ職場の会議でお試しください。

会議が始まる前に準備したいこと 

ファシリテーションは会議の前から始まります。準備するからこそ会議がうまくいくのです。では事前にやるべきことを5つ挙げます。ファシリテーターがしっかり準備すると、参加者も「この会議は意味がある」と感じて、積極的に参加してくれるでしょう。

(1)会議の目的とゴールを明確にする

「何のために会議を開くのか」という目的と、会議を終えるとき「何が決まっているのか」というゴールを明確にします。

(2)タイムマネジメントを設計する

各議題にかける時間を決めておきます。さらに発表者と持ち時間を入れたタイムテーブルを作り、共有しておくと万全です。議論が脱線しないよう進行計画を立てましょう。

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