社会貢献活動のDX化を推進 地域循環型の寄付モデルとは
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月25日
アクセスランキング
日本コムシンク(大阪市西区)は2月24日、同社が運営する社会貢献プラットフォーム「actcoin(アクトコイン)」を通じてミチノク(岩手県奥州市)と連携し、「ミチノクSDGsプロジェクト」の第二弾目標である150万コインを達成、地域の社会貢献団体への寄付を行ったと発表した。
actcoinは、社員が実行した社会貢献活動をデータとして蓄積・可視化し、企業・社会・地域に価値として還元する仕組みとなっており、同プロジェクトはその取り組みの一環となっている。
DXが変える企業の社会貢献
actcoinは、ユーザーがオンライン・オフラインで社会貢献活動に参加するたびにデジタルポイント(コイン)が付与されるアプリケーションサービス。ボランティアへの参加や寄付などの実践報告がコイン付与の対象となる。
現在2万8000人以上の個人ユーザー、400以上の団体が組織登録をしており、社会貢献に取り組む人・活動内容の垣根を越えて集うプラットフォームとして機能している。
同社は、社員の活動が数値として可視化される仕組みにより、モチベーション向上、イベント参加者の獲得や社会的活動の認知獲得などにつながるとしている。
ポイント制度で社員のソーシャルアクションを後押し
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。