停滞気味のミドル層を活性化させる研修設計5つの鍵
停滞気味のミドル層を活性化させる研修設計5つの鍵【第三回】第2の鍵:本音を言える"場"作り
株式会社リード・コミュニケーションズ 代表取締役 千代鶴 直愛
最終更新日:
2012年10月05日
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停滞気味のミドル層を活性化させる研修設計の最初の鍵は、「ポジティブストロークをかけることによって、受講者に対して信頼を示してあげる」ということでしたが、その次の鍵は、「ざっくばらんに本音を話せる空間を作る」ということです。
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