BTM徒然草

BTM徒然草 第3話:日本企業のグローバル化とビジネストラベル

BTMA Japan(ビジネス・トラベル・マネジメント・アドバイザーズ・ジャパン)  代表 森 栄蔵
最終更新日:
2017年03月28日

4月は新営業年度を迎える企業も多いことだろう。そこで今回は、第1話で挙げた要点のうちの一つ、「ビジネストラベルの外部委託内容の検討」についてあらためて取り上げる。

外部委託のメリット・デメリットを考える

ガバナンスの欠如、不足が企業消滅の淵に企業を追いやっているケース、政務費の管理不十分な点が元兵庫県会議員の異常な出張費請求で世間を驚かせたあとも性懲りもなく続き、昨年はほかの都道府県でも同様なことが露見されている。 逸脱した使用目的、領収書の不正使用など、これは管理体制にも問題ありと映るし、制度疲労が疑われる事象である。

こうしたことは企業社員のビジネストラベルの世界でも"カラ出張"、"規定違反出張"などに散見されると聞きおよんでいる。そこまでに至らなくとも秩序なき出張が日々繰り返されていると考えられる。

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著者プロフィール

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BTMA Japan(ビジネス・トラベル・マネジメント・アドバイザーズ・ジャパン)  代表
森 栄蔵

プロフィール
BTMA Japan(ビジネス・トラベル・マネジメント・アドバイザーズ・ジャパン)代表。プリンシパル・アドバイザーとして大手総合旅行会社、インハウス旅行会社、GDSに日本型BTM導入指導、社員の教育訓練を5年間実施。ほかに外資企業のBTMアドバイザーとして旅行業務包括契約の会社選任入札、入札後のベンダーマネジメント、旅行業営業力強化研修を中心に助言・指導を行っている。
日本国際観光学会に所属時は、ビジネス・トラベル・マネジメントと戦後海外旅行発達の歴史をライフワークテーマとして研究・発表活動を行ってきた。4年にわたり全国大会のセミナーでBTM理解と普及を目的として研究成果を発表。大手BTM旅行会社(TMC)およびインハウス旅行社相互の勉強会主宰、活動中。
2009年2月、旅行会社トップマネジメントクラブ、トラベル懇話会にて講演発表、目下の研究分野は危機管理、サプライヤー交渉のe-RFP、戦略的ミーティング管理(SMM)及びMICE分野。米国MICE関連公認資格CMPを2012年3月取得。ハラール管理者講習修了書取得。2013年観光庁MICE人材育成支援社のCMP受験をトラベルジャーナルと共同実施、合格者輩出。

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