経費削減&コア業務へのシフトを実現するBPO

経費削減&コア業務へのシフトを実現するBPO【第2回】業務課題の解決 その選択肢と選択方法とは? 

キヤノンマーケティングジャパン株式会社  企画担当 高桑 敬太
最終更新日:
2020年12月03日

前回のコラムでは、働き方の変化に対する取り組みとしてコア業務への集中環境を整えることの重要性、そしてそのためには業務の把握や棚卸が必要であること、また外部リソースの活用という手段があることなどを紹介しました。

今回は、見えてきた業務課題に対し「どのような解決の選択肢」があり、最適な選択肢を選ぶには「どのような選択基準」で考えるのがよいのかについて紹介したいと思います。

解決策の特徴を捉える

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著者プロフィール

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社  企画担当
高桑 敬太

1986年生まれ。早稲田大学理工学部を卒業後、キヤノンマーケティングジャパン株式会社に入社。ソリューション販売推進部門を担当。その後、ルートセールスを担当後、ソリューションスペシャリストとして、法人向けの業務改善提案を7年行う。その後、現在のBPO統括センターで企画業務やマーケティング業務に携わる。

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