酷暑日40℃超の岐阜で社員にかき氷を振る舞う ITベンチャーによる熱中症対策と社内交流
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月29日
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ITreat(岐阜県岐阜市)は7月27日、岐阜市川原町の古民家を改装したサテライトオフィス「湊町オフィス」にて、社員にかき氷を振る舞う福利厚生イベントを実施したと発表した。この取り組みには、社員の熱中症対策と交流促進をはかる狙いがある。
「酷暑日」を記録した岐阜で、かき氷の福利厚生イベント
同イベントは、7月25日の「かき氷の日」を目前に控えた7月23日に開催。デザイナーやエンジニアなど社員10人を対象に、削った氷に抹茶シロップをかけ、白玉、あんこ、栗の甘露煮を添えた和風かき氷を振る舞った。
イベントを開催した背景には、岐阜県内で記録された記録的な暑さがある。気象庁は2026年4月、最高気温40℃以上を示す予報用語として「酷暑日」を新たに追加した。7月21日には多治見市で40.3℃、郡上市八幡で40.0℃を観測し、命名以降で全国初の「酷暑日」となった。同社が本社を置く岐阜市でも最高気温40℃が予想されるなど、体温を超える危険な暑さが続いている。
同社はイベントの狙いとして、社員の健康を守る熱中症対策に加え、部署や業務の垣根を越えたコミュニケーションの機会を挙げている。デザイナーやエンジニアなど画面に向かう時間が長い職種だからこそ、社員同士が顔を合わせて甘いものを囲む時間が、集中力の向上とチームの一体感につながるとしている。
「健康強化月間」における暑熱順化を推進する取り組み
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