DX推進の鍵となるデータ活用 リンプレス、期待できる効果を解説した記事を公開
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月09日
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リンプレス(東京都港区)は3月6日、DXに取り組む企業に向けて『「データ活用」がDXに不可欠な理由とは? その関係性と期待できる効果を解説』を公開したと発表した。
同記事は、なぜデータ活用がDXに不可欠なのか、その重要性と具体的なメリットを解説したもの。「DXを推進できる人材がいない」という課題を抱える企業や、DX推進に向けた社員教育・人材育成担当者に向けられた内容となっている。
データ活用は変革を実現するための手段
経済産業省の『DX推進ガイドライン』によると、DXとは「企業がデータとデジタル技術を活用して、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されている。
この定義に基づけば、データ活用はDX推進に不可欠な要素である一方、「DX=データ活用」ではない。データ活用はあくまで変革を実現するための手段に位置付けられる。
同記事では、AmazonやNetflixなどのDX先行企業が、経験や勘による主観的判断から、データに基づく客観的判断へと転換したことを事例として挙げている。
DX推進にデータ活用が重要な理由とは
データ活用がDX推進に欠かせない理由として以下の3点を挙げている。
- サービスの質を高め市場での競争力を強化するため
顧客の行動データや利用履歴の分析により、サービス改善や提供方法の最適化が可能になる。また、改善サイクルの効率化や市場変化への対応力向上にもつながる。
- データを根拠にした経営を実現するため
売上・顧客動向・業務効率などのデータを可視化・分析することで、判断精度の向上と経営リスクの軽減が期待できる。データを全社で共有することで部門間連携の改善にも寄与する。
- 新たな価値を創出するため
顧客の行動データからニーズを発見し、新商品・新サービスの企画や新規事業の創出につなげられる。
データ活用に向けた4つのステップ
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