日東電工、WEPs・The Valuable 500に賛同 女性活躍と障がい者包摂推進
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月25日
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日東電工(大阪府大阪市)は5月22日、国連グローバル・コンパクトとUN Womenが策定した「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名したと発表した。同時に、障がい者のインクルージョン(包摂)を推進するグローバルな経営者ネットワーク「The Valuable 500」にも賛同・署名した。同社はこれらの署名を、女性活躍の推進にとどまらず、グループ全体のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進につなげる方針だ。
ジェンダー平等の推進に向けた7原則とは
WEPsは2010年3月、国連グローバル・コンパクトとUN Womenが共同で策定した行動原則だ。企業がジェンダー平等を経営の核に位置付け、自主的に取り組むための指針として設けられており、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも直結する国際的な枠組みとして世界で活用されている。
「職場」「市場」「地域コミュニティ」の3領域を網羅する7原則は以下のとおりだ。
| 原則 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 企業トップによるリーダーシップ |
| 2 | 職場におけるジェンダー平等 |
| 3 | 従業員の健康、ウェルビーイング、安全 |
| 4 | 女性のキャリアアップを可能にする教育と研修 |
| 5 | サプライチェーン・マネジメントとマーケティング |
| 6 | 社会貢献活動とアドボカシー(啓発) |
| 7 | 成果のモニタリングと報告 |
同社はこの7原則に基づき、グローバルでの課題の可視化、行動計画の策定、PDCAの強化を推進する方針だ。
障がい者インクルージョンで企業の潜在価値を引き出す
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