株主総会運営:誘導担当

最終更新日:2010年03月02日

株主総会運営:目次

株主総会の警備担当者が行う業務と流れは下記の通り。

(1) 誘導担当の概要

・ 株主を株主総会議場へ誘導する。但し、受付近辺の者は受付係に準ずる役割を果す

(2) 事前準備

・ 株主の議場までの動線の確認

・ タクシー手配先の確認。(連絡先)

・ 利用可能施設の確認、公衆電話、トイレ、株主控室。

・ 最寄鉄道の電車時刻、最寄バス停留場及びバス時刻の確認。

・ 利用可能駐車場の確保と確認。

(3) 用意するもの

・ 腕章

・ タクシー連絡先

・ 招集通知

・ 最寄鉄道、バス時刻表

(4) 当日の役割

●開会前

・駐車場整備(駐車場係)

・各施設(電話・トイレ・株主控室)の利用案内

・株主の議場への誘導

●開会後

・遅れてきた株主の誘導

・途中退出株主の対応。(施設利用、退出誘導)

●閉会後

・株主の退出誘導

・タクシー手配

・交通手段の問合せ対応

(5) 当日の注意事項

●挨拶

・朝「おはようございます」 

 ・終了時「ありがとうございました」

●問い合わせ対応

・株主から、総務部長を呼んでほしいなどの要望があった場合は、予め指定された会議室へ案内し、総務担当者に対応をお願いする。必ず株主の名前を確認する

●雨天時対応

・株主の傘は、傘立てに入れてもらうよう依頼する。建物内へは持ちこませない。

・総会閉会後、傘の忘れ物がないよう注意を促す。

・駐車場の誘導係は雨カッパを着用して誘導を行なう。

(執筆:『月刊総務』)

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