イトーキ、未利用資源をオフィス家具へ再生 卵殻やユニフォームの具体的なソリューション活用事例
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月03日
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イトーキ(東京都中央区)は6月2日、企業や地域の未利用資源を再生・活用して空間価値へと転換するサステナブルデザインソリューション「Econifa UPCYCLE」を6月より提供開始すると発表した。
人的資本経営への注目や採用競争の激化を背景に、単なる環境配慮にとどまらない、企業文化やものづくりの姿勢を日常的に体感できる循環型オフィスを提案する。国産木材活用のソリューションと統合してリブランディングをはかっており、素材の背景を可視化することで社員のエンゲージメント向上へとつなげる取り組みである。
未利用資源をオフィス家具へ転換するサステナブルデザインソリューションの概要
同社が新たに展開するソリューションは、素材それぞれの背景やストーリーを生かした空間づくりを主軸としており、具体的な運用のポイントは以下の通り。
新ソリューション「Econifa UPCYCLE」の提供開始
製造過程で出る副産物や事業活動の中で生まれる未利用資源を再生・活用し、オフィスの内装や家具として新たな価値を与える施策。
サステナブルデザインソリューションとしてのブランド統合
これまで国産木材活用ソリューションとして展開してきた「Econifa」を「Econifa WOOD」として再定義し、新ソリューションと合わせて「Econifa」へリブランディングをはかる一連の体制。
これまで活用が難しかった廃棄対象の素材を、同社の持つ空間提案ノウハウや独自技術によってオフィス素材へと再構築し、素材循環と企業価値向上の両立を目指す構造を敷いている。
卵殻やユニフォームなどの副産物を家具や内装へ再生する他社との共創事例
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